僕はにわかおじさん

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ブラック★ロックシューターの思い出(アニメ)

どうも!おみくじで二年連続凶を引いて以来、おみくじを引いていないにわかおじさんです。今回も誰も触ろうとはしなさそうなアニメの思い出です。それではいってみよう!

 

あらすじは説明が難しいので今回はWikipedia先生にお任せします。

 

中学校へ進学した黒衣マトは、クラスメートの小鳥遊ヨミと苗字に興味を持ったことと、お互いに同じ絵本が好きであったことを切っ掛けに親しくなる。だが、彼女はなかなかマトに心を開こうとしない。その原因は、幼馴染の出灰カガリに行動や交友関係を監視・束縛され続けていることにあった。 一方、現実世界と異なる「虚の世界(裏世界)」では、ブラック★ロックシューターと何者かの戦いが続いていた。

以上Wikipedia ブラック★ロックシューター(テレビアニメ)あらすじから引用

 

まあ、女子中学生の友人関係の話です。で、なぜか変な世界でバトルが繰り広げられている、いったいこれは何だ?っちゅー話のような気がします。

 

それで、このアニメを見て私が感じた事は・・・

ええ歳してこんな説教をなぜ今更聞かされなければいけないのか

でした。もうこれしかありません。とりあえず全部すっとばして話します。要は最終回に主人公たちは「 いろいろ嫌な事も人生にはあるが、そこから逃げないで頑張って大人になって行こう」みたいなことを思うわけです。それを説教くさい感じでみせてくるわけです。

見た当時、思春期など当に終わっていて、性格もいい感じに曲がっているおじさんがこれをみたら

やかましいわ!

となるのも道理と思ってください。あんまり批判的なことは書きたくないのですがこのアニメについては世界観にも入って行けず、文句しかでません。好きな方はゴメンね。

 

ということで今回はおじさんの負の感情をぶつける回になりました。説教されたい方はぜひ見てください。

 

ではここまで読んでくれた方、ありがとう!またお会いしましょう。