どうも!体調不良からなかなか抜け出せないにわかおじさんです。以前の買い物記事でも少し書きましたがおじさんはピクロス(イラストロジック)のゲームが好きです。そこで今回はクリアしたピクロスのゲームたちを紹介していこうと思います。
①マリオのピクロスたち
マリオのピクロス(GB)
おじさんが初めて出会ったピクロスのゲーム、当時は友人に借りましたが、懐かしくなって数年後に購入しました。ピクロスの素晴らしさを教えてくれた偉大なゲーム、マリオってやっぱりすごい。全256問
ピクロス2(GB)
続編ですね。削る場所を間違えても教えてくれないワリオのピクロスが登場。15×15のピクロスを4問解いて、一枚の絵を完成させていく方式。問題数は800問以上となっている。おじさんは隠しステージ出現に失敗したのでコンプリートはできませんでした。現在所持しているのは電池切れでセーブできませんorz
マリオのスーパーピクロス(SFC)
おじさんを再びピクロスの世界へ引き戻したゲーム、上記2つをプレイして以降は長い間ピクロスとは無縁でした。大人になってレトゲをやり始めるようになりプレイ。全300問。難しさも調度いい感じでした。
②Simple 1500シリーズ Hello Kitty イラストパズル(PS)
かなり易しい部類、初心者用といっていいでしょう。なので、おじさんには少し物足りなかった。どこぞの覇王鬼帝のような厳しさはないので安心です。
③Super Lite 1500シリーズたち
おえかきパズル(PS)
問題数500問、けっこうなボリュームでした。しかし仮置きが出来るだけというのはプレステにしては機能がしょぼい。マリオのスーパーピクロスの方がよくできていました。キャラに変なおっさん、オエカキンスキー・ロジコフ博士なるものが登場します。
←オエカキンスキー
あと50問達成ごとに一枚絵が送られます。
全部のせようかと思ったのですがネタバレがすぎるのでやめました。というか何枚かは記念にデジカメに収めていたのですが、他は忘れてたためありません。このゲームを記録したメモリカードも紛失したため、新たに録ることもできず、トホホな感じです。
おえかきパズル④(PS)
先程の第四弾、②と③は持ってません。問題数は200問+クリア後の10問で210問、キャラクターやご褒美の一枚絵もありません。機能も変化なし。劣化してんじゃねーか!
あと少しなのですが、一回ここできります。ここまで読んでくれた方ありがとう!その2でお会いしましょう。