僕はにわかおじさん

アニメ・古めのゲーム・雑文、ときどき漫画・特撮について

理解できなかったアニメたち

今回挙げていく作品は、全話見たもののよく分からなかった作品を挙げていきます。なんていうかつまらない、面白いを分けるフィールドにたつことすらできなかった作品です。

これはにわかおじさんの理解力が足りなかったためです。

ですので、「馬鹿野郎!このアニメはここを楽しむんだよ!」という意見をどんどんお待ちしています。お前はわかっちゃいない意見、ドシドシくることを期待します。

 

BLAZBLUE ALTER MEMORY

格ゲーをアニメ化したものです。これはゲームしてないと分からないものなのかも知れませんね。主役を杉田智和さんが演じていて「見せてやるよ、蒼の力を!!」の台詞が印象に残っているだけです。結局何の話だったんだろう。

 

ディバインゲート

ゲームアプリをアニメ化したものです。願いを叶えるためにディバインゲートを目指すといった話だったと思う。しかし、最終回ディバインゲートに辿り着いたがゲートを通らず引き返しました。なんじゃあそりゃ!

 

ミカグラ学園組曲

文化部系能力バトルとでも言えばいいんだろうか。何に視点をおいていいかよく分からなかった作品。モブキャラの手抜きっぷりが半端ない。

 

番外編 闘士ゴーディアンの最終回

西部劇風のロボットアニメです。作品自体は楽しめました。でも終わり方だけはさっぱり分からなかったので番外編として選びました。とにかく最後が超展開すぎた。説明も無理です。最終回の最後の方で「これは架空の物語である、(以下は省略)」というナレーションが入るが「わかっとるわ!」というツッコミを入れつつ、何となく話が台無しになったという感覚を味わいました。

 

というわけでよく分からなかったアニメたちでした。ゴーディアンはその内、思い出としてまた取り上げたい。でも、全73話だからボリュームがありそうで怖いな。

最後に、また積みゲーを増やした(こりない人)ので、その内紹介します。

 

ここまで読んでくれてありがとう!またお会いしましょう。